楽天・梨田新監督が就任会見、田代ショック

昨日は楽天イーグルスの梨田昌孝新監督による就任会見が行われました。

梨田監督については今さら何か語ることもないです。

それなりの戦力をそろえれば、それなりの成績を残してくれる監督だと思います。

ただし、それなりの戦力をそろえることができなかった場合はどうなるか。

それでも今季ほど悪くないと思います。

河北新報スポーツ面には梨田監督の就任会見と並んで、「誤算」と題した今季の楽天を振り返る特集記事が掲載されていました。

今季の低迷の原因は外国人選手の不振と主力選手の相次ぐ負傷離脱ということは誰でも知っていますが、さらに「田代ショック」についても言及しています。

選手から信頼の厚かった田代打撃コーチがシーズン途中に辞任したことです。

田代コーチの辞任後の成績は18勝35敗とびっくりするくらい負け越しています。

まさに田代コーチの辞任でチームが崩壊したのです。

では田代コーチはどうして辞めたのでしょうか。

以前から三木谷オーナーの現場介入が噂になっていましたが、これは事実のようです。

普段現場の選手たちと接しながら技術指導や士気を高めることに尽力しているところに、現場にいないオーナーがたびたび口を挟んでくるとなると「やってられない」となるのも不思議ではありません。

因果関係を見れば、この現場介入が成績不振を招いたとも言えます。

おそらくこれからは三木谷オーナーの現場介入はなくなると思われます。

これだけ批判されていますし、今度の梨田監督は三木谷オーナーよりも年上だからです(大久保監督はオーナーよりも年下でした)。

そういう意味でも、戦力が今季と同程度でも、今季ほど成績は悪くならないはずです。

最下位よりも下の順位がないというのもありますが。

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